2024-2-2

2月2日ですね。にゃんにゃんですねー 金曜の夜に爆食いするのやめたいです。でもすごくたのしい (バームクーヘン→アイス→チーズ→ヨーグルト(横文字だあい(てか中括弧→{}って不便じゃないですか?予期して先に書かなきゃですよね いやどうなんだろう 数学詳しくないから、ごめん)))

 

Subwoofer Lullaby - song and lyrics by C418 | Spotify

いまアルバムレビューを書いていますが、分析的に聞いているうちにやはり縛りが必要か。。。という気持ちに わたしはDAWに向かうとき、とにかく何かするぜ!!というマインドでここまでやってきましたが運がよくないと悶絶して終わるだけなんです つまりわたしにとってDAWはマインクラフトのようなものだった。だけどそれをあつ森くらいの存在に置き換えてみてもいいかなと思うわけです。(※マインクラフトですごいものを作る人はいる) じゃあどんな縛りを設けられるんだって話ですが......こういう抽象的な思考をして何の形にもならないのしんどいので具体的に考えます!!今から!! まずわたしのボーカルを入れてポップなものを目指す、これは常に意識していることなので固定しながら練度をあげていければとおもいます あとは和声とかメロ、リズム、音色などの要素をそれぞれどう縛るか考えるべきでしょうか。 音色はあまり持ち合わせていないので縛らざるを得ない気がします バニラのマインクラフトです。 和声も拝借するか感覚でつけてみるかの2択ですね  整理できたのであとはやってくうちに?わかんないよ!!! 自分の声はわりと好きですよ キュートにいこう、愛嬌はすべてを解決する ああそういえばわたしType Beatを使う方とオケから作る方の間に貴賤はないということをどんどん実感してて そこは縛りの話とも通ずるかもしれないですね。

 

 今日は駅まで走りました。普段運動しないから頭がガンガンした つらい けど普段運動するのもつらいので大丈夫です。 たったいま、思いついた内容を記事の頭につけてみたんですけど編曲と似てることしてますね ですます口調すぎ?他者を意識しすぎか いや私 マジで創作するうえで他者の存在を意識しないと一切やっていけないなと思って。 つくって出すまでの工程がないと楽しいものにはならないかも この日記もそうだし、ここに様々なことの進捗を載せることが本当に大事かも。 無理せずつづけます! 👋

【ゲームの音を作る仕事】サウンドディレクター達といくファイナルファンタジーの世界/ゲームさんぽ×FF14① - YouTube